blockquote要素 引用 ブロック要素
書籍や他のサイトの文章を引用するときに使います。blockquoteで囲ってあるところは自分が書いたものではなく他の人が書いた文章の引用とゆう事実を示します。上下と左右にスペースができて表示されます。 blockquoteの内容になるのはブロック要素なので直接文はかけません。p要素などを使ってその中に文章を書きます。内容にできる要素
ブロック要素 script要素<blockquote><p>文字</p></blockquote>
実際の表示
引用された文章を表示されスペースができて表示されます。marginプロパティでそのスペースを調整できます。
cssでデザインを指定する場合
html<blockquote class="a">文字</blockquote>
マージンの指定(blockquoteの外の余白)
値には長さを表す値、この場合は上下に10px左右に20pxblockquote.a { margin:10px 20px; }
文字の大きさの指定
文字が大きすぎる場合や小さすぎる場合cssで文字の大きさを調整をします。blockquote.a { font-size: 12px; }
文字の配置指定
値には「left」左揃え「center」中央揃え「right」右揃えblockquote.a { text-align: center; }
文章の行間を広げる
値にはパーセンテージ「%」長さ「px」「em」などblockquote.a { line-height: 150%; }
共通属性
指定できる共通属性
id属性 class属性 style属性 title属性 lang属性 dir属性イベント属性
イベント属性