h1要素

h1要素 見出し ブロック要素

見出しを作るときに使います。数が1に近づくほど大きい文字になります。
文法的にh1(大見出し）は一つのページに一つだけしか使えません。本文の上から大きい見出しを使い徐々に小さい見出しを使います。
最初にh2でタイトルを作っているのにあとからh1をh2の下に付けることはおかしなことです。

<h1>文字</h1>
<h2>文字</h2>
<h3>文字</h3>
<h4>文字</h4>
<h5>文字</h5>
<h6>文字</h6>

cssでデザインを指定する場合

html ※クラス名は好きなように変更してください

<h3 class="a">文字</h3>

css

文字の大きさの指定

文字が大きすぎる場合や小さすぎる場合cssで文字の大きさを調整をします。

h3.a { font-size: 12px; }

文字の太さの指定

値には「bold」太字「normal」通常「bolder」やや太く「ligher」やや細く

h3.a { font-weight: normal; }

文字の配置指定

値には「left」左揃え「center」中央揃え「right」右揃え

h3.a { text-align: center; }

共通属性

指定できる共通属性

id属性 class属性 style属性 title属性 lang属性 dir属性

イベント属性

イベント属性