span要素 テキストやインライン要素をグループ化 インライン要素
span要素を使うとテキストやインライン要素をグループ化できます。divでおおまかにきめてspanで細かくデザインを決めるような感じです。 適切な要素が見つからないときにも使用できます。インライン要素のdivみたいな感じです。<span>文字</span>
cssでデザインを指定する場合
html ※クラス名は好きなように変更してください<span class="a">文字</span>
文字の大きさの指定
文字が大きすぎる場合や小さすぎる場合cssで文字の大きさを調整をします。span.a { font-size: 12px; }
文字の太さの指定
値には「bold」太字「normal」通常「bolder」やや太く「ligher」やや細くspan.a { font-weight: normal; }
文字の配置指定
値には「left」左揃え「center」中央揃え「right」右揃えspan.a { text-align: center; }
文章の行間を広げる
値にはパーセンテージ「%」長さ「px」「em」などspan.a { line-height: 150%; }
文字の色の変更
値にはgreeenやpink(ピンク)などの色の名前や#CC6600などの16進数やrgb(155,125,233)三原色の割合span.a { color: #663333 }
共通属性
指定できる共通属性
id属性 class属性 style属性 title属性 lang属性 dir属性イベント属性
イベント属性